「じっと座っていられない」
「どうやって勉強を教えたらいいか分からない」
このようなことで悩んでいませんか。
インターネット学習教材「すらら」は、自閉症などの発達障害のお子さんが多数利用している数少ない教材です。
視覚優位であったり、聴覚優位であったり、凸凹した特徴のあるお子さんには、絵や音声で分かりやすく勉強できるオンライン教材がおすすめです。
オンライン教材なら親御さんの負担も少なくお子さんも楽しんで続けやすいです。
一般的な通信教材の3ヶ月継続率が29.6%なのに対し、すららを利用している発達障害の生徒さんの継続率は、なんと89.1%という驚異の数値です。
どうしても他人の子どもと比較をして、我が子のできないところに目がいきがちですが、それではお子さんはどんどん自信をなくしてしまいかねません。
得意を伸ばすことが自信に繋がり、結果、弱点の緩和につながっていきます。
発達障害の子が続けやすいオンライン教材「すらら」とは
発達障害のお子さんの3ヶ月継続率89.1%のすららの特徴についてご紹介します。
専任コーチによるお子さんに合わせた学習設計
すららでは、現役の塾講師が専任コーチとなって学習設計を立ててくれます。
- 急な変化に対応しにくい
- 耳障りな音に敏感か
- 暗記や文章題が苦手か
- 好きなことには何時間でも集中できる
このような特徴はあるか、などメール、または電話でコーチと相談しながらお子さんに合った学習方法を探していきます。
毎月お子さんの勉強の進み具合などを見ながら専任コーチが褒めるべきポイントを教えてくれたり、学習しやすいよう軌道修正してくれるので安心です。
「反復」練習でワーキングメモリーに働きかける
記憶力が心配でも大丈夫です。「すらら」には、お子さんの理解度に合わせて難易度を自動調整する「反復」システムがあります。
お子さんのつまづきポイントを自動でAI(人工知能)が判別して色んな角度から「必要な問題」を出題してくれるので、自然と学習⇔復習を繰り返し、確実に理解が深まります。
お子さんの難易度に合った問題を出題してくれるので「わかる!」を実感しながら勉強を進める事ができます。
「無学年方式」でさかのぼり、先取り学習できる
どうしても苦手な分野は頭が真っ白になり頭に入っていない状態で、学校の授業で習っているところから勉強を始めても理解できないのは当然です。
「すらら」では、中学生であっても小学生の範囲から勉強ができるので、いちから勉強し直すのに最適なインターネット教材です。
また反対に、得意な分野は高校生の範囲まで先取りできるので、得意を活かしてどんどん学習を進める事もできるのが大きな特徴です。
ゲーム感覚で飽きない工夫がたくさん
「すらら」では、お子さんの年齢に合わせたキャラクターたちが先生となって教えてくれたり、質問を投げかけてくれたり、間違ったところの解説もしてくれます。
キャラクターの声は声優さんが担当しており、とても聞き取りやすく、すっと頭に入りやすいです。
また、毎日ログインするとスタンプがもらえたり、問題を解くとアイテムがもらえたりと遊び要素もプラスされています。
収集好きなお子さんはこれを目当てについつい勉強しちゃうみたいですよ。